一般電話から携帯電話への通話料削減装置
T's Call
特許取得特許第2838071号主装置/携帯電話接続装置(PDC仕様/CDMA仕様)
機器仕様
■仕様
収容回線数: 一般公衆回線(アナログ)/2回線 携帯/1回線
電源: AC100V 50Hz/60Hz
外観寸法: w190×d314×h62mm
重量: 約3Kg
消費電力: 最大20W
JATA承認番号: A99-1203JP
■付属品
携帯電話接続用ケーブル、電源ケーブル、壁掛けビス、工事マニュアル(取扱説明書)、保証書
■オプション
携帯電話フォルダー(壁掛けタイプ)
■注意点
仕様は予告なく変更する場合がございます。
サービス提供エリア内でも、電波が届かないところや電波が悪く通話が出来ない場合がございます。
費用対効果
●通話料金比較
NTT一般電話 → 携帯電話 ¥113/3分
T's Call → 携帯電話 ¥45/3分
●T's Call特割プラン
基本料金 12,800円
通話料 9,000円分無料
1分間 15円(10秒以内10円)
普段私たちが当たり前のように利用している「電話」。「料金明細書」を見ることもなく、電話代は当然かかるものと、請求されるままに支払っていませんか?… そんな方でも、NTTから送られてくる“ご利用料金内訳書”を一度や二度ご覧になったことがあるのではないでしょうか。
当社がお勧めする「ティーズコール」は、貴社の固定電話から携帯電話への通話料金を最大62%節約する、画期的なサービスです。
NTT通話料金内訳書は、99年7月から書式が改定され固定電話(通常のオフィス電話や一般家庭にある電話)への通話料金と携帯電話への通話料金が別々に表示されるようになりました。
そこで注目していただきたいのは、【携帯電話等へのご利用分】の料金です。これは、オフィス電話から、例えば外回りをしている営業マンの携帯電話などにかけた通話料の合計を表しています。もしこの通話料部分が1/2になるとしたら…。もちろん大きい会社、また社員が携帯を常備している業種など、携帯電話等へのご利用料が大きければ大きいほど、節約する金額は巨大なものになりますが、どんな会社でも45%〜62%の削減になるのであれば、利用しない手はないのではないでしょうか。
携帯電話へオフィス電話から電話を掛けた場合、NTTから請求は、3分間113円(※)にもなります。それに比べ、「ティーズコール」を利用した場合、同じ3分間の料金は、なんと45円ですみます。
注) ※各通話先キャリアの料金を、平成14年6月現在のキャリアの市場占有率に基づき平均して算出した金額です。
T's Callの特徴
■新ACR対応によりさらに便利に
・通話相手の電話番号によりキャリアや回線種別(固定/携帯)の選択も可能。
・NTT全国単位料金区域の局番情報を搭載。
・プログラマブルに対応可能。
■通話品質UP
音質がさらにクリアに。
■LEDによる安心表示
・携帯電波の感度レベルを表示。
・携帯バッテリーの充電状態を表示。 (特許出願中)
・機器ステータス・着信者番号・ 各種設定を表示。
■ラクラク充電電圧設定
テスター不要。
■着信転送
NTT回線への着信を携帯へ転送。 (適合携帯使用時/最大2箇所まで)
■パソコンへの接続
受信番号等の送信。
ソフトウェアのバージョンアップ。
■バッテリーにやさしい充電回路
使用状態により自動制御。